お肌のうんちく話 (スキンケアアドバイス)

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基礎化粧品ってなぜ使うの?

  • 人のお肌は常に汗腺から出てくる汗と皮脂腺から出てくる脂が交じり合って、皮膚表面に保護膜を作っています。その保護膜がある事で、お肌の乾燥を防いだ り、弱酸性に保つことでお肌を外敵から守っているのです。でも私達は、メイクの汚れやお肌の汚れを落とすために、毎日洗顔をします。洗顔をすることで、汚 れとともにその保護膜も壊してしまいます。もちろん私達人間は優れた再生能力をもっていて、時間とともに再び保護膜も再生されますが、早い方でも2時間ぐ らいはかかる・・・といわれております。個人差はあるにしても、そんな長い間、肌を無防衛な状態にしておく事はできませんよね?
  • そこでお肌を守るために仮の保護膜を作る事を目的として、私達は基礎化粧品を使うのです。私達が使ってる基礎化粧品が弱酸性になってい るゆえんも、その為です。

基礎化粧品ってどうやって選ぶの?

皆さんは化粧品を選ぶとき何を基準に選んでいますか?メーカー?パッケージ?香り?はたまた、機能性でしょうか・・・?

  • 私達エステティシャンは、化粧品を選ぶ際、自分の肌のトラブル(シミやシワ、ニキビなど・・・)を改善する事を目的に化粧品を選んで いる数多くのお客様に出逢ってきました。一概にそれが間違いとはいえませんが、本来基礎化粧品は自分のお肌の一番デリケート(弱い)部分を基準に選ぶべき なのです。例えば、頬にできてしまった“シミ”気になりますよね・・・。でもシミは、お肌を外敵から守る為にメラノサイトという細胞がメラニン色素をお肌 の細胞の中に排出した結果、私達が見る“シミ”という現象になるわけです。それでは、外敵とは何をさすのでしょうか?紫外線や物理的な刺激、科学的な刺激 などが考えられます。
  • お肌から“シミ”という現象を取り除く為には、排出されてしまった“メラニン色素”を取り除くことよりも、まず先にそういった“シミ” の原因を取り除く事の方が先決なのです。
  • 例えば、お肌が薄くなってしまった結果、刺激に対して敏感になりシミが出来てしまった場合など、シミを取り除くことよりも先にお肌をも との健康な状態(刺激に対して過剰反応しない肌)にしてやることの方が大切です。いくら排出されているメラニン色素を取り除いたとしても、肌が刺激に対し て反応し、次々と新しいメラニン色素が排出されていては、いつまでたってもいたちごっこでキレイになりませんよね。ですから私達が基礎化粧品を選ぶ場合、自分の肌質に合った(それも一番弱い部位)化粧品選びを行い、シミやニキビなどのトラブルに対し てはプラスα的なケアーで対処していく事を念頭においた化粧品選びをお勧めします。

効果的なホームケアーの方法って?

化粧水は手を使って塗布する

  • お化粧水をお肌に塗布する際に、カット綿をお使いになってる方が沢山いらしゃいますが、私どもはお化粧水は手で塗布する方が効果的と考えております.。手を使うと不衛生だとおっしゃる方もいらしゃいますが、お化粧品を使う時に手を洗わないで不潔な手で使う方はいないと思います。また、怪我をしたときに行う処置を“手当て”と言いますが、手には本当に不思議な力があると思うのです。私たちエステティシャンが沢山の方々のお肌を触らして頂いてきた経験からも、そう強く感じております。
    ご自身の手で塗布する事で自分の今の肌の状態がよくわかるようになり、お肌のSOSに早い段階で気がつき、手立てを打つ事ができます。
  • シワは最初から深いシワ(真皮層レベル)はできません。まず、お肌の乾燥から表皮部分のシワ(俗にいう小じわ)が現れ、その後真皮層までの深いシワへと移行するのです。ですから、おシワ対策もお肌の乾燥状態を早めに知ることで威力を発揮するのです。また、カット綿をお使いの場合、化粧水をお肌に与える量よりもカット綿自身が吸収する化粧水の量の方が断然多いため、経済的な面からもロスが多いと思います。(ローションパックとしてお使いの場合は別ですが・・。)

ホームケアでのパッティングやマッサージはあまりお勧めしません。

  • パッティングやマッサージはお肌の引き締めやたるみ、シワ予防に有効的ですが、肌質によっては・・・またやり方によっては逆効果になる事も事実です。
  • 例えば、筋肉に対し垂直にシワはできるので、間違ったマッサージはシワの原因になります。また私共サロンに起こし頂いたお客様で、トラブルを抱えてご来店頂いた方の多くは“間違ったケアのやりすぎ”というケースが多いのも事実です。

ジェル(もしくは乳液タイプ)かクリーム、どちらか一方でOK

  • お肌は通常、保護膜(自分の汗・脂で構成)覆われれおり、乾燥や細菌類からお肌を守っています。しかし、洗顔をすることでその保護膜も同時に壊すことにな り、洗顔後のお肌は無防衛な状態に・・・。もちろん時間とともに、時間とともに保護膜も再生されますがそれまでの間、仮の保護膜を作るために私たちは基礎 化粧品と呼ばれるものを使うのです。つまり、洗顔後には汗の代わりの化粧水、脂の代わりのクリーム(orジェルor乳液)を使い、仮の保護膜を作っているのです。
  • その際、ジェル(もしくは乳液タイプ)、クリーム、どちらもご自身の脂の代わりにお肌を保護することを目的に使用しますので、どちらか一方の使用で目的は充分果た されます。お肌の乾燥が気になるお肌はクリーム、皮脂が比較的分泌されている方はジェル(もしくは乳液タイプ)・・・という選び方が効果的でしょう。

ベーシックケア

お肌のケア
《洗う》

クレンジング(メイク落とし)

適量をとり、マッサージするように顔全体にのばし (メイク落とし)  水またはぬるま湯で洗い流します。


マイルドフォーム(洗顔)

適量を手の平にとりよく泡立ててから、泡で顔全体を包み込むように優しくあらい、水またはぬるま湯で洗い流します。

お肌のケア
プラスα
《栄養&美白》

ホワイトパック

洗顔後のお肌に肌の色が隠れるぐらいの厚さにぬり、15分間ぐらい放置します。そしてその後、お水で優しく洗い流してください。イオン 化された泥成分が毛穴の中の汚れや浮遊メラニンを吸着し、驚くほどの白さとお肌のシットリ感を感じて頂けます。

*パックはお肌を洗浄したあとに行い、パック後はすぐにお化粧水、美容液へと次のステップにお進みください。  

お肌のケア
《潤す》

スキンローション 

手のひらに500円玉の大きさぐらいの量をとり、お顔全体に優しく塗布していきます。
(パッティングはNG)
朝で5回、6回、夜で8回から10回ぐらいを目安にお使い頂くと、1週間ぐらいでお肌のしっとり感を実感頂けます。またカット綿をお使い頂きますと、ご自 身のお肌に与えるより、カット綿が吸収する方がはるかに多くなる事やご自身のお肌の状態を知る上でもご自身の手をお使い頂く事を私共はお勧めしておりま す。 

エッセンス 

1プッシュから2プッシュの量を手のひらにとり、お顔全体に塗布していきます。

目の周りの乾燥しやすい部分 や小じわなどの気になる部分には特に多めに使用します。また非常にのびのいい美容液ですので、出しすぎにご注意ください。(もったいない!笑)

お肌のケア
《保護する》

ジェル or クリーム

適量を手のひらにとり、お顔全体に馴染ませていきます。

(ジェルもしくはクリームのどちらか一方をお使いください。お肌の乾燥が気になる方は保湿力の 強いクリーム、比較的皮脂が出ているお肌の方はジェルをお使い頂きます。)

   

 

 

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